個人開発の高校野球ゲームが収益1,290万円超えるまでにやった3つのこと。引退かけたアプリ開発者が語る「課金収益10倍」ドラフト課金の思わぬ効果。

名古屋で野球ゲームをつくっている個人開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第三回です。 簡単に自己紹介をお願いできますか? 名古屋で活動している個人アプリ開発者です。いまは野球シミュレーションゲーム(シリーズ3作品)を主につくって生活しています。 独立して1〜2年は、貯金を食いつぶしながら生活してたのですが、シリーズ2作目の野球ゲームで、月に30万円はなんとか稼げるようになって。 そこでようやく、アプリで生活できるようになりました。 それはそれでスゴイですよね。 ただ、厳しい状況から脱したものの、結婚していて子供もいたので、正直なところ「節約すれば暮らしていける」状態でしかありませんでした。 やっぱり、その状態だと「いつか苦しくなるな」という危機感があって。早いうちに答えをださないといけないと考えていました。 それで、1年以内に月100万円いかなければ、専業のアプリ開発は引退しようと決めて。時間もなかったためシリーズ3作目に賭けることになりました。 それでリリースしたのが「私を甲子園に連れてって」なんですね。 はい。2017年11月に、シリーズ3作目になる「私を甲子園に連れてって」という、高校野球をテーマにしたゲームをリリースしました。 僕も野球が好きなのですが、やっぱり「高校野球の監督」ってやってみたいんですよ。自分なら甲子園に行けると考えてる人も多いはずで。笑 そういう、現実では出来ないことを体験できるのが、ゲームのいいところだと思うので、高校野球ゲームはおもしろいのではと考えました。

頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリーダーにあたる人でした。 私がその頃いた職場はユーザー企業でして、しかも元々が営業系の会社なので、偉い人の中にシステムに詳しい人がいなかったんですね。その為、新プロジェクトの立ち上げであるとか、新しい技術・製品の導入の際、予算を確保する為にかなり気を使って技術説明をしなくてはいけないのが常でした。 やったことがある方はご存知だと思うんですが、「システムを全然知らない人」の為にシステムの説明をすることは極めて困難です システム用語、通じません。前提知識、ありません。工数感、伝わりません。 そんな中、つまり「その技術」自体についての背景の知識は存在しないままに、「なぜその技術が必要なのか」「その技術を導入することによってどんなメリットがあるのか」「その技術にかかる費用は妥当なのか」を判断してもらわなくてはいけません。

めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった

何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようとしているかを知って欲しかったからだ。放送で使われたのは、自社で作った映像の一部が映っていたが、実際は他社も含めた事例紹介の中の一部が切り取られてテレビには放送されたわけだ。 おそらくは否定的な反応だろうというのは事前から予想はしていたが、まあ、なんらかのヒントや刺激になれば十分だぐらいに思っていたのだが、想定していたよりも、かなり、めちゃくちゃ怒られた。 さて、放送されると炎上するだろうというのも予想していたわけだが、こっちの方も想定以上にネットは燃えた。事前から分かっていたのに、なぜ、あのシーンを放映することを許可したのか。事実をいうと一旦、断った。当たり前だ、なんの得もない。 でも、再度、どうしてもと頼まれた時、結局、いいよ、と言ってしまったのは、頼んできたAさんの気持ちになると、そりゃ、あのシーンは使いたいよな、と思ったからだ。自分でもドキュメンタリー映画の制作に関わったから分かる。撮影してもどうしても使えない映像というのが存在する。本当はそれを使うともっといいものが作れるのに使えない。あんな美味しい映像をAさんが使いたいと思うのは当然だよなと思えた。

スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない

スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんなに発表することがあるんだ。いったい何百人の男と付き合ってきたんだ。300以降は覚えていないと、そういうことか 若しくは、特筆に値する特徴が数百個近くもある、とんでもないキワモノと付き合ってきたのか。モンゴル人の父とネパール人の母を持つラッパー気質でゲートボール部キャプテンを務める女子プロレスラー風の爺さんと付き合ったとでも言うのか しかしよくよく聞けば、君たちの元カレはごくごく普通の男の子じゃないか。しかし女子2人のマシンガントークは一切留まるところを知らない デートがどうだ休日の朝がどうだ大学がどうだ将来はどうだ食べ物は髪型が血液型がペットが夜の相性が友達と一緒に飲むと家具がどうだ靴がどうだ昔のプリクラがどうだ旅行がどうだ兄弟がどうだどうどうどうどうどうっだだおうだおうんsじぇんゔぇせ;え;j; 何と言うネタの数なんだ尋常じゃない、どこにでもいそうなごく普通の男性について、ありとあらゆる表現を使い、見事に、それは見事に形容していく。凄まじい  引き出しの鬼、ボキャブラリーの化け物、キングオブリビングディクショナリーだ。もの凄い生命体だ source:http://manato-kumagai.hatenablog.jp/entry/2016/01/22/161105

15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった

こんにちは!放浪軍師と申します。今回は退職エントリーになります。多分数ある退職話の中でも最悪の部類だと思いますが、何かの足し(?)になれば幸いです。 技術力が付かない現状への危機感と社長からの常軌を逸脱したパワハラ それを指摘すると顔を真っ赤にして怒鳴り散らされ、もうみんな諦めてるので援護射撃もありません 結果俺は自分が死ぬとわかっているプログラミングコードを自分の手で追加中です なにこれ新種の自殺方法かな? — 放浪軍師✵不当懲戒免職で5月は無職扱い (@roamschemer) 2019年3月30日 俺はこれを自力で廻すのが嫌なんだよ!これを廻すためのプログラミングなら難しくても懸命にやるよ!畜生!!! pic.twitter.com/BgM2Z3Fy0N — 放浪軍師✵不当懲戒免職で5月は無職扱い (@roamschemer) 2019年4月4日 これでユーザーから怒られるのはサポートデスク兼任の俺と同僚というね… 自分で自分が首を釣る縄を編む作業はもう嫌だお… — 放浪軍師✵不当懲戒免職で5月は無職扱い (@roamschemer) 2019年4月4日 このままじゃ社員全員病む思ってる 特に同期の奴が危ない 明日にも出社拒否とかしそう そしてそうなった場合一番被害を食うのはその次に若い俺 — 放浪軍師✵不当懲戒免職で5月は無職扱い (@roamschemer) 2019年4月4日 わたしメリーさん 今、300個ぐらいのexeを起動してバージョン情報の日付が間違ってないか目視で確認してるの — 放浪軍師✵不当懲戒免職で5月は無職扱い (@roamschemer) 2019年4月8日 はっきり言ってエンジニアにさせて良い仕事ではないと思います。あと最後の奴ですが、そのソフトのファイル名やデータの保存先、バージョンアップの日付などをExcelにリスト化するという作業もありました(白目)。全て社長の指示です。 source:https://www.gunshi.info/entry/2019/04/29/141834

【話題】嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ

今思えば、何から何まで完全に俺が悪かったのだ。 だからこれは単なる愚痴で、ちっちゃな男の決別の文章だ。 ことの始まりは友人Aが彼氏にこっぴどく振られたので、傷心旅行に行きたいと友人Bと俺のライングループに誘いをかけてきた。 ここで軽く人物紹介をしておく。 友人A:女。いわゆるスイーツ思考の持ち主。人の悪口で連帯感を求めるタイプ。 性格が悪い。 友人B:女。自称毒舌。性格が悪い。 俺:男。流されやすい性格。性格が悪い。 なぜこの3人でつるんでいるのかと言うと、学生の時とある実習グループが一緒で、卒業した後も年に1〜2回集まって愚痴を聞いたりしながらちょこちょこ遊ぶ仲だったからだ。 本題に戻ろう。 Aが「とにかく旅行に行きたい!せっかくなら海外!」と言うので、海外旅行に行ったことが無かったBや俺もつい乗り気になってしまった。 あれよあれよと決めて行く内に南国の国に4泊6日で旅行に行くことになった。 この時点で冷静に考えてみれば防げた事態だったのかもしれない。 このメンバーで4泊も一緒に過ごしたことなど無いのだ。 そもそもこの3人はAが基軸に動いているグループだ。Aが言い出しっぺとなり、Bが賛同し、俺が調整する。そんな仲だった。 気が合うというよりは、なんとなく付き合ってるに近い。 胸の中のモヤモヤを抱え始めたのは旅行の準備段階からだ。 AやBは旅行のためガイドブックを買ったなどの報告はするもどこに行きたい、何をしたいなどの要望を言うことはなかった。 俺はきっちりではなくても、長い旅行なのだから大体のスケジュールを決めたかったので、旅行先のリサーチをしつつ色々な提案をした。

会社のもっさりした女オタクが許せなかったのに

私が働いている会社には女性社員が100人ほどいるのだけど、 廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、 その数人の一人が彼女だった。 おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、 先端は肩に当たって不規則にはねている。 肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、 全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。 そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、 フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、 社内ではリボンのついたスリッパを使用している。 すれ違うだけでも 「もっさりしていてやだな……」 「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」 「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!」 「30代になってサマンサベガのカバンを使うな! アニメキャラのマスコットもつけるな!」 といった感想がうかんでしまう相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。 歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつもかわいいお洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。

兼業作家からのアドバイスです

37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。食えるか食えないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。 私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一本では食えません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。 周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです。何歳でデビューしようが、生き残れるか否かは別問題。才能があろうがなかろうが、大半は消えます。故に、漫画以外の「食う手段」を持っているというのは、非常に大きい。違う仕事に足を突っ込んでると、作品にフィードバックできますしね。 キャリアアップだ婚活だ、という周囲の友人と自分を比較したくなるのも分かります。私も小説につぎ込んだ時間を仕事につぎ込んでいれば、もっと年収があったと思います。でも、それは私がやりたいことではありませんでした。私の手許に十億あったら、たぶん仕事をやめてずっと小説書いてます。なら稼ぎつつ書けばいいと思います。 この手の話題で必ず出るのが「お前は漫画が描きたいのではなく、漫画家になりたいだけ」という批判です。この手のドヤ顔意見は全て無視して大丈夫です。断言しますが、彼らは「書く側」の人間ではありません。私は小説も書きたかったですが、プロの作家にもなりたかった。虚栄心(と嫉妬)は大事なモチベーションの源です。プロはみんなそれを知っています。 あなたに対し、上から目線で本当に恐縮ですがアドバイスを差し上げようと思ったのは、あなたが実際に描いているからです。普通の人は「漫画家になりたいなりたい」と念じながら、一枚も描かずに一生を終えます。実際に駄作を描いて落選までこぎつけられるのは、一握りの人間です。画塾に通っているのも素晴らしいです。なりふり構わず足りない部分を埋めるというのは大事です。私も小説講座に通ってましたよ。 「なぜ漫画を描いているのか」。それは魂が希求しているからです。マルケスいうところの「物語るために生まれてきた」からです。そういう風に生まれてしまい、物語の悪魔に刻印を押されてしまったのだから、もう書くしかないんです。人の一生は短いです。幾ら稼いでも、幾らキャリアを積み上げても、売れても売れなくてもにんともかんとも人はあっという間に死にます。ならば、悔いなく生ききることが大事だと思います。グッドラック!