【話題】嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ

今思えば、何から何まで完全に俺が悪かったのだ。 だからこれは単なる愚痴で、ちっちゃな男の決別の文章だ。 ことの始まりは友人Aが彼氏にこっぴどく振られたので、傷心旅行に行きたいと友人Bと俺のライングループに誘いをかけてきた。 ここで軽く人物紹介をしておく。 友人A:女。いわゆるスイーツ思考の持ち主。人の悪口で連帯感を求めるタイプ。 性格が悪い。 友人B:女。自称毒舌。性格が悪い。 俺:男。流されやすい性格。性格が悪い。 なぜこの3人でつるんでいるのかと言うと、学生の時とある実習グループが一緒で、卒業した後も年に1〜2回集まって愚痴を聞いたりしながらちょこちょこ遊ぶ仲だったからだ。 本題に戻ろう。 Aが「とにかく旅行に行きたい!せっかくなら海外!」と言うので、海外旅行に行ったことが無かったBや俺もつい乗り気になってしまった。 あれよあれよと決めて行く内に南国の国に4泊6日で旅行に行くことになった。 この時点で冷静に考えてみれば防げた事態だったのかもしれない。 このメンバーで4泊も一緒に過ごしたことなど無いのだ。 そもそもこの3人はAが基軸に動いているグループだ。Aが言い出しっぺとなり、Bが賛同し、俺が調整する。そんな仲だった。 気が合うというよりは、なんとなく付き合ってるに近い。 胸の中のモヤモヤを抱え始めたのは旅行の準備段階からだ。 AやBは旅行のためガイドブックを買ったなどの報告はするもどこに行きたい、何をしたいなどの要望を言うことはなかった。 俺はきっちりではなくても、長い旅行なのだから大体のスケジュールを決めたかったので、旅行先のリサーチをしつつ色々な提案をした。

兼業作家からのアドバイスです

37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。食えるか食えないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。 私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一本では食えません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。 周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです。何歳でデビューしようが、生き残れるか否かは別問題。才能があろうがなかろうが、大半は消えます。故に、漫画以外の「食う手段」を持っているというのは、非常に大きい。違う仕事に足を突っ込んでると、作品にフィードバックできますしね。 キャリアアップだ婚活だ、という周囲の友人と自分を比較したくなるのも分かります。私も小説につぎ込んだ時間を仕事につぎ込んでいれば、もっと年収があったと思います。でも、それは私がやりたいことではありませんでした。私の手許に十億あったら、たぶん仕事をやめてずっと小説書いてます。なら稼ぎつつ書けばいいと思います。 この手の話題で必ず出るのが「お前は漫画が描きたいのではなく、漫画家になりたいだけ」という批判です。この手のドヤ顔意見は全て無視して大丈夫です。断言しますが、彼らは「書く側」の人間ではありません。私は小説も書きたかったですが、プロの作家にもなりたかった。虚栄心(と嫉妬)は大事なモチベーションの源です。プロはみんなそれを知っています。 あなたに対し、上から目線で本当に恐縮ですがアドバイスを差し上げようと思ったのは、あなたが実際に描いているからです。普通の人は「漫画家になりたいなりたい」と念じながら、一枚も描かずに一生を終えます。実際に駄作を描いて落選までこぎつけられるのは、一握りの人間です。画塾に通っているのも素晴らしいです。なりふり構わず足りない部分を埋めるというのは大事です。私も小説講座に通ってましたよ。 「なぜ漫画を描いているのか」。それは魂が希求しているからです。マルケスいうところの「物語るために生まれてきた」からです。そういう風に生まれてしまい、物語の悪魔に刻印を押されてしまったのだから、もう書くしかないんです。人の一生は短いです。幾ら稼いでも、幾らキャリアを積み上げても、売れても売れなくてもにんともかんとも人はあっという間に死にます。ならば、悔いなく生ききることが大事だと思います。グッドラック!